11月7日、8日でりとゆうが出店するトナリノ、コーヒーデイズ。
そこで提供させていただくドリンクについて紹介します。

イベントの詳細はこちらから

今回扱うコーヒー豆は海ノ向こうコーヒーさんのアジアのコーヒー3種類。

雲南の桃源郷コーヒー
バリの湧水コーヒー
ミャンマーの庭先コーヒー

上2つの国は中国とインドネシアです。産地の景色が目に浮かぶような、素敵な名前の付いたコーヒーたちです。

元はゆうの方が海ノ向こうコーヒーさんのオンラインショップで見つけて飲んでみたのがきっかけ。それまでアジアのコーヒーってあまり飲んだことないし、普通に売られてるだけだったら買っていなかったと思います。

惹かれた理由は、「コーヒーができるまでのストーリーが見えるから」でした。海ノ向こうコーヒーさんは直接アジアの生産地に赴き、より良いコーヒーを作るべく現地の方々と共に取り組んでいらっしゃいます。そしてコーヒーの品質だけでなく、現地の環境やコミュニティにも配慮して生産に携わっているところが、私にはとても魅力的に映りました。

海ノ向こうコーヒーHPより。生産者さんの笑顔の写真がとっても素敵です。

そして香りや味にも驚きました。フルーティーさ、甘さ、コク、、アジアにもこんなフレーバーがあったのか!とどれを飲んでも発見があり、楽しいんです。今までアジアのコーヒーに馴染みがなかった方にも素敵な出会いを提供できると思っています!(3種類それぞれの特徴はまた後々紹介していきます!)

そんな海ノ向こうコーヒーさんのコーヒーでなら、つくる人・淹れる人・飲む人、のポジティブな繋がりが生まれるはず。そんなイメージが私の中にあります。面白い、楽しい、美味しい、って思ってもらえるコーヒーを淹れるべく、今日も明日もイベントに向けて前進していきます!

りとゆうが惹かれた海ノ向こうコーヒーさんのホームページはこちらから!

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